埼玉県さいたま市、蕨市、川口市で外国人雇用に関する助成金のことなら
わらび南社会保険労務士事務所
〒332-0021 埼玉県川口市西川口1丁目5-20 メビウス4階
JR京浜東北線「西川口」駅西口から徒歩1分
営業時間 | 10:00〜20:00 |
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休業日 | 日曜・祝日 |
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当事務所は行政書士事務所も併設しており、メイン業務は帰化や在留資格関連の申請業務をおこなっています。そして東京は墨田区の町工場に勤めていた経験から、人材不足に悩む町工場の社長様に寄り添い、日本で働きたい外国人とのマッチアップを手掛けています。
そのため人材不足の解消を伴う事業の改善を考えていらっしゃる事業主様にとってはこうしたマッチアップのご提案から付随する在留許可申請といった行政書士業務と、人事や労務管理に関すること、労働社会保険の各種手続といった社会保険労務士業務までワンストップでお任せいただくことが可能です。顧問契約のご案内もしておりますので、事業主様と伴走する社会保険労務士としてどうかお役立てください。
当事務所は埼玉県のさいたま市、蕨市、川口市を中心に業務を展開しております。
1960年代に『キューポラのある街』という映画が公開されましたが、川口市を舞台に描かれていました。その名残もあるでしょうが、鋳物工業に限らず蕨市と川口市の一部には現在も工業地域が広がっています。
町工場で人材不足が問題になっている中、働き方改革を機にパートタイムや高齢者の雇用、外国人労働者の活用を検討しながら既存の社内規定等の見直しをおこなう好機といえます。こうした事業場の構造改革には労働法規や人事/労務管理実務の専門家である地元の社会保険労務士をぜひご活用ください。
私も気が付けば50代に突入し、今年53歳になります。最近では仕事やプライベートでも出会う人が私より若い方が多くなってきました。これまでいろいろな仕事に就かせていただきましたが、おかげさまで様々な経験も積むことができました。
お問い合わせをいただく事業主様はほとんどの方が私と同年代か、あるいは少し先輩になる方々です。若い社会保険労務士も多数活躍しておりますが、やはり同年代の社会保険労務士のほうがいろいろ相談もし易いのではないでしょうか?同年代で陥りがちの若い頃あるある話に花が咲いてつい脱線してしまうこともありますが、ご相談いただく方の悩みには真剣に向き合いながら、ご満足いただけるよう業務をおこなってまいります。
代表:南 大輔
各種助成金支給申請のサポート
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