埼玉県さいたま市、蕨市、川口市で帰化申請をするなら

さいたま帰化サポートオフィス
運営:わらび南行政書士事務所

〒332-0021 埼玉県川口市西川口1丁目5-20 メビウス4階
JR京浜東北線「西川口」駅西口から徒歩1分

営業時間
10:00〜20:00
休業日
日曜・祝日

電話でのお問合わせ・ご相談

048-779-8527

帰化申請

埼玉で帰化申請をするなら
さいたま帰化サポートオフィスにお任せください!

帰化への最短距離専門の行政書士に相談することです

ご相談は無料

お電話かお申込みフォームからどうぞ

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営業時間:10:00〜20:00
休業日:日曜・祝日

お客さまに選ばれる「さいたま帰化サポートオフィス」がおこなう業務の特徴

行政書士が在留ビザ・帰化の申請に特化している

当事務所の行政書士は、在留ビザ申請や帰化申請が得意な専門分野になります。

帰化申請のプロフェッショナルが業務に当たりますので、お客さまはどうぞ安心しておまかせください。

料金体系がわかりやすい

当事務所の料金設定は、「標準サポートプラン」、「フルサポートプラン」、「コスト節約プラン」の3つに分かれています。

お客さまのニーズに合わせて、ご希望のプランをお選びいただくことが可能です。

不許可時の返金保証

当事務所は完全成功報酬制を採用しております。

初回ご相談の際に許可が取れると診断した場合で万が一不許可となったときは、無料にて再申請のサポートをいたします。

それでも不許可であったときはお支払いいただいた費用を全額返金いたします。

土曜、日曜、祝日でもご相談が可能

平日にお仕事などでなかなか時間が取れないという方は、土曜、日曜、祝日でもご相談を承ります。

お仕事帰りのご相談も可能

当事務所は午後8時まで営業しておりますので、お仕事が終わったあとでもご相談いただくことが可能です。

初回のご相談料はいただきません

当事務所は初回相談料は頂いておりません。

ご相談の際は、お電話をいただくか、ご予約フォームからご希望の日時をお伝えください。

丁寧なヒアリングと迅速な対応を心がけています

許可の可否を判断するに当たりまして、ご相談にいらっしゃるお客さまによってそれぞれご事情が違いますので、丁寧なヒアリングを実施します。

また、ご依頼をいただきましたら、迅速な対応を心がけております。

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受付時間:10:00〜20:00(日曜、祝日を除く)

このようなご不安やご事情にお応えします

申請に必要な書類を揃えるための時間が忙しくて取れない

当事務所では帰化申請の際に提出する書類のうち、日本の市役所や税務署などで取得する書類をお客さまに代わって揃えることができます。ですからお客さまにとってはその分の手間や時間がかからず、労力の節約になります。

申請するために必要な書類がよくわからない

帰化申請の書類は種類も多く、その分量も膨大で、場合によっては100枚を超えることも珍しくありません。申請に必要な書類は当事務所がすべて調えます。中にはお客さまでご用意いただく書類もございますが、その場合は詳しくご説明いたしますので、ご用意いただくにあたってお客さまを戸惑わせることはありません。

帰化申請の方法がよくわからない

自己で帰化申請をしようとするとき、揃えなければならない書類の多さの他にも、申請受理に漕ぎ着けるまでに多くの時間を費やす方も多くいらっしゃいます。帰化はその要件をすべて満たし、申請書類と添付する必要書類が揃っていることが重要です。その後におこなわれる法務局での面談対策等も含め、しっかりサポートいたしますのでご安心ください。

そもそも自分は帰化の要件を満たしているのか不安

帰化申請にあたってその要件が定められていますが、申請しようとされる方のなかには、ご自身で不安に感じるご事情をお持ちの方がいらっしゃいます。例えば、税金や年金保険料等を納付していなかった時期があったり、交通違反をしたことがある等が挙げられます。当事務所では個々のお客様のご事情を詳しくお伺いしながら、許可の可能性を診断していきます。

時間がかかると聞いたので確実に日本国籍を取得したい

確かに申請が受理されるまでに、幾度となく法務局に足を運ばれた方も多くいらっしゃいます。それだけでもかなりの日数を浪費しますので、より長い道のりに感じてしまうのではないでしょうか。当事務所では申請の準備段階からしっかりサポートし、申請受理までの時間を極力削減できるようにするとともに、より確実に日本国籍が取得できるよう、対応いたします。

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帰化申請から許可までの流れ

お問合せ

当事務所のお申し込みフォームから面談のご予約をしていただくか、直接お電話にてお申し込みいただきます。

無料相談

お客さまからお話をうかがいます。

ご自身の学歴や職歴に関することの他、ご家族に関することや現在のお仕事に関することなどについてお聞かせください。

お客さまからうかがった内容を勘案して、帰化できる見込みがあると判断した場合、申請のサポートをご希望のときは、本サービスのお申込みとなります。

その際に、サービス内容および料金につきましても詳しくご説明いたします。

料金のお支払の時期ですが、事前に着手金としてトータル金額の半分をお支払いいただいております。

必要書類の提示

まずはじめに、当事務所からアンケートを送りいたしますので、それにご回答いただき当事務所にご返送ください。

内容を確認したうえで、必要書類のリストをお示しいたします。

必要書類の収集

当事務所がお示しした必要書類リストに沿って、収集をおこなっていただきます。

フルサポートプランをご利用のお客さまにつきましては、日本の役所や税務署、法務局などの機関で取得する書類は当事務所が収集いたします。

お客さまで収集した書類が揃いましたら、当事務所にお持ちいただくか、郵送などでお送りください。

申請書類一式と動機書の作成

帰化に必要な申請書類一式および動機書は当事務所が作成いたします。

法務局の事前相談

もし、お客さまがご自分で帰化申請をしようと思えば、まずは法務局へ出向きこの事前相談を受けることになります。

行政書士に業務を依頼すれば、はじめに法務局へ足を運ぶ段階で申請に必要な書類をすべて揃えた上で出向き、書類チェックを兼ねることができます。

この時、書類などに不備がなければそのまま申請受理という流れになるのですが、法務局によってはその場では種類チェックのみにとどまり、申請受理はまた日を改めて来るようにと言われる流れのところがあります。

さいたま地方法務局は書類チェックをした結果、不備が見つからない場合でも申請受理は日を改めなければなりません。

書類チェック後、そのまま受理まで進めることができる法務局の場合は、このStep6は経由せずに次へ進みます。

帰化申請

法務局で帰化申請をおこないます。

フルサポートプランをご利用のお客さまにつきましては、当日、行政書士が同行いたします。

無事に申請が受理されましたら、残代金につきまして7日以内にお支払いいただいております。

法務局での面談

申請受理からおよそ3か月くらいまでの間に、法務局から面談の呼び出しがかかります。

面談では、日本に来た経緯をはじめ、ご自身のことやご家族のこと、仕事に関することなどをかなり踏み込んで聞いてきます。

また、会話の節々から日本語能力に不安があると判断されると、簡単な日本語テストがおこなわれることがあるようです。

許可

帰化申請から数えるとおよそ10か月ほどで許可が下ります。

許可の場合、官報に掲載されると法務局からお客さまに電話で呼び出しがかかります。

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実際にあった事例のご紹介

2年前に万引きの前歴があるため帰化できないのではないか

某国籍のAさま 男性(30代)

【背景】

2年前に自宅の近くにあるスーパーで日用品を万引きしたところを店員に取り押さえられ警察に通報されました。

書類送検の後しばらく経ってから、検察に呼び出されましたが結果は不起訴処分となりました。

【解決策】

帰化の許可を受けるに当たっては、「素行が善良であること」という要件があります。

万引きという行為そのものは決して、素行が善良であるとは言えません。

ですが結論を申し上げると、不起訴であれば前科もつきませんので、帰化への影響はないといえます。

【結果】

無事に帰化の許可を受けることができました。

前婚の日本人配偶者と現在も婚姻状態のままだった

韓国籍のKさま 女性(36歳)

【背景】

日本に来てから日本人の男性と結婚しましたがその後離婚しました。

その後、程なくして現在の夫と知り合い、再婚。

再婚を機に帰化を決意し手続きを進めていたところ、前婚の配偶者との婚姻が抹消されないままであることが判明。

このままでは帰化することができないのではないか、どのようにしたらよいのかわからずあきらめかけていたところ、行政書士に相談してみてはと友人の助言を受け、問い合わせをしてこられました。

【解決策】

日本にある韓国大使館に前婚の元配偶者との離婚届を提出し、同時に現在の夫との婚姻届を提出。

【結果】

約1年後、無事に帰化の許可を受けることができました。

 

日本人の配偶者として3年前に日本に来たが帰化できるか心配

中国籍のYさま 女性(30代)

【背景】

3年前に日本人の夫と結婚して、すぐに日本人の配偶者として日本に来ました。

日本に来てからの年数が短いので帰化できないのではないか心配になり、相談に来られたそうです。

【解決策】

帰化をするには、継続して5年以上に日本に住んでいることが原則として必要ですが、日本人の配偶者の場合はこの要件が緩和されていて、継続して3年以上日本に住んでおり、現在に至るときは帰化できます。

【結果】

日本での結婚生活も3年を経過していたので、無事に帰化の許可を受けることができました。

事務所のご案内

事務所名 わらび南行政書士事務所【さいたま帰化サポートオフィス】
代表者 南 大輔(MINAMI DAISUKE)
住所

〒332-0021
埼玉県川口市西川口1丁目5-20 メビウス4階

電話番号 048-779-8527
FAX番号 048-779-8528
営業時間 10:00~20:00

定休日

日曜・祝日

代表者ごあいさつ

わらび南行政書士事務所の南 大輔と申します。

当事務所は、さいたま市、蕨市、川口市を中心として埼玉県全域が主な営業エリアになります。

そして在留資格の各種申請や帰化申請を専門業務として運営しております。

外国籍の方が日本で生活するに当たっては、在留期間の更新が必要であったり、帰化申請をするにしても面倒な手続きが必要であり、申請の際の書類の量も膨大です。

私は日本で生活される外国籍の方々が、面倒な手続きから少しでも開放され、快適に過ごせるためのお役に立ちたいと考えております。

帰化申請をお考えの方で手続きなどに不安を抱えていらっしゃるようであればお気軽にご相談ください。

無料相談受付中

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対応地域

蕨市、川口市、戸田市、さいたま市(西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区)、上尾市、桶川市、北本市、鴻巣市、八潮市、草加市、三郷市、新座市、吉川市、越谷市、松伏町、春日部市、蓮田市、久喜市、宮代町、杉戸町、幸手市、加須市、羽生市、行田市、志木市、朝霞市、和光市、所沢市、入間市、狭山市、川越市、富士見市、ふじみ野市、三芳町、川島町、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、飯能市、越生町、毛呂山町、鳩山町、東松山市、吉見町、白岡市、伊奈町、熊谷市、滑川町、嵐山町、小川町、ときがわ町、東秩父村、寄居町、美里町、深谷市、本庄市、上里町、神川町、長瀞町、皆野町、小鹿野町、横瀬町、秩父市